愛され続けて50年パインアメのパイン株式会社
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皆様に愛され続けて50有余年。「パインアメの歴史」や「美味しさの秘密」に迫ります!
昭和26年にパインアメ第一号が完成しました。
気になる当時の価格ですが、瓶詰めにして1粒1円でした。
パインアメを開発していた当時の日本は、戦後の傷跡が残っており、生のパイナップルはもちろん缶詰でさえも高級食品でした。そんな時"このパイン缶の美味しさをみんなが手軽に味わうことができたらどんなにすばらしいだろう"との思いからパインアメが誕生したのです。
今でこそパインアメのトレードマークになっている真ん中の穴。第一号にはこの穴はありませんでした。
第一号誕生当時は穴を開ける技術はなく、扁平な飴に輪切りのパイナップルの模様を型押ししただけのパイナップルアメでした。
ですから最初の名前もそのままずばり「パイナップル飴」だったのです。
こだわりだしたら切りの無い先代の社長。"飴に穴を開けないと完成品じゃない"といって穴開きのパインアメの製作に取りかかりました。最初はなんと割り箸で円形のアメをつついて穴を開けていました。
もちろん今は自動ですが、当時はそれは大変な苦労をしたと聞いています。
第一号が皆様のお目にかかってから2年後の昭和28年、ようやく自動キャンディ穴開け機が完成し、現在のパインアメの原型が完成しました。
昔の人は苦労したんですね。私達もがんばらないと!
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